クレームめいたメールを頂いたとき、どのように対応しているか？（YO-TAの場合）

昨日、友達との麻雀で
親番の国士無双十三面待ちを
5順目で上がったYO-TAです（・∀・） ← かなり嬉しい

先日の
お前ふざけすぎだよ → http://affiliateyota.jp/zakki/0159/
の記事に対し、たくさんの励ましのメールを頂きました。

ありがとうございます。
みんな優しいですね(゜ーÅ)ホロリ

と、そんな励ましのメール、
コメントの中に・・・

今回のようにクレームめいたメールが来た場合
YO-TAさんはどのように対応していますか？
気になります。シェアして欲しいです。

・・・という旨のコメントがありましたので
今日は、私YO-TAがクレームめいたメールを頂いたとき、
どのように対応しているか？をお話させて頂きます。

・・・と言っても、普通ですよ普通(ヾﾉ･∀･`)

普通のお客さん商売と変わりません。
何にしてもまずは、こちらの言動で
不快にさせてしまったことを謝ります。

「私のメルマガで不快な思いをさせてしまい
誠に申し訳ございません」って。

そのあとに、こちらの言い分を書きますね。
「私としてはこうこうこういう意味合いで
言ったのですが・・・」という具合に。

ただ、一言「死ね！」とか
それだけのメールには何も返信しません。

ちなみに前回の記事 → http://affiliateyota.jp/zakki/0159/
で紹介したメールの方にも何も返していません。

だって、私に文句を言っているというより、
アフィリエイター全体に向かって
文句を言ってる感じでしたから(^_^;)

何にしても
こうやって文字だけのやりとりをしていると
いらぬ誤解を与えてしまうこともありますよね。

「この人、超・高圧的で感じ悪～い！＞＜」
→ 実際に会ってみると感じ良い人なのに（汗）

「何？今日のメルマガ。私のこと言ってるの？(#ﾟДﾟ)プンスコ」
→ 違う人に向けて書いたのに（汗）

「月間最高報酬達成って何！？お金払ってるの私なんだけど（怒）」
→ そんな嫌味ったらしい意味合いで言ったんじゃないのに（汗）

などなど、挙げていったらキリがありませぬ・・・。

なので、普段からメールのやりとりしている人はもちろん
メルマガ発行者は特に言葉には気をつけましょうね（・∀・）ﾉ
（もちろん私も気をつけます！）

ブログやメルマガを書く際は
書いた文章を一晩寝かせると
客観的に見やすくなりますよ^^

自分の文章を客観的に見れれば
「あ、ここの表現、ちょっと感じ悪いかも・・・」とか
気がつくことができます。

コレは、文章のクオリティを上げるという面でも
とても有効な手段です。

というワケでこの記事も
昨日の内に書き終えてて
今日見なおしたりしている(〃∇〃)

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